前回のあらすじ
ChromeCastを使ってカーナビを作ろうとしたのですが,見事に頓挫… 方向転換を行います!
振り返り
今まで使っていたCrankShaftには多数の不具合があり,安定してるとは言えませんでした. * 起動時間が2分以上かかる * 何もないところで再起動がかかる * 画面が映らなくなる時がしばしば * 少しの衝撃で電源が落ちる(詰め込みすぎが原因かも?) * タッチパネルの感度が悪い(モニターが悪いかも?) ただ,参考にさせてもらっていたKONPETOさんのブログだと起動速度も安定性もかなりいいものでした.
これはおかしいな…
アップデート!
そういえば施策から一回もアップデートしていないのが原因では? ちょいと調べてみます
今まで使っていたものがAlpha5(2019-06-08)
最新がAlpha7.2(2021-02-09)
2年も前でしたね…とりあえず更新!
そしたら起動は30秒ほどで立ち上がりました! もともと2分くらいだったのですごい飛躍w ということでCrankShaftを再び使っていこうと思いますw
ダウンロードリンクはこちら↓
組付け
起動が速くなったAndroidAutoを再度組付け!! 今まで使っていた材料を組みかえるだけで構成できたのは助かりました. ホムセンステーの汎用性の高さを感じる…
次の車はDINの中という制約がないので自由かつ整備性のいいものができました~
まとめ
これでCrankShaftもいい感じに使えるようになりました! 様子を見ながら使っていこうかと思います! あとナイトモードの切り替えやコントローラーの作成など,これからやることがたくさんあるので,また記事にしようと思います!
次の記事はこちらです↓ナイトモードの日本語記事はないと思われますので是非参考に!